教育目標

 

 グループ小中一貫教育目標 
 

【目指す義務教育終了時のあるべき姿】
 「自分に自信をもち、常に礼節を重んじ、高い志に挑戦できる生徒」

 

【指導目標】


(1) 学習指導
 ・国語・社会・算数・理科の単元テストの到達基準を80点とする。
 ・数学的活動を通した論理的に考えるトレーニング学習を中心に、各教科における思考力の育成を図る


(2) 生活指導
 ・前期(1~4年):「自立した生活と態度」の習得
 ・中期(5~7年):「社会的な判断と責任ある行動」の伸長
 ・後期(8~9年):「将来を切り拓く意思と知恵」の向上


(3) 市民科学習
 ・前期(1~4年):重点「自己管理領域」、(3~4年):重点「人間関係性領域」
 ・中期(5~7年):重点「自治的活動領域」「文化創造領域」
 ・後期(8~9年):重点「将来設計領域」

 

 教育目標 


  ○自信をもってよく学ぶ子
  ○みんな仲良く助け合う子
  ○心も体も元気な子

 

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更新日:2024年11月12日 14:05:14